2007年4月9日月曜日
楽天・永井と東都大学開幕
一昨日の楽天-西武戦。楽天が1-4で西武の新エース・涌井秀章(横浜高)を相手に敗れたが、成果もあった。それは、ルーキー・永井怜(東京農大二高-東洋大)の好投。3番手で登板し、3イニングを被安打0、無失点に抑えた。同じ日、永井が昨年までプレーし続けた東都大学リーグが開幕した。ボクの注目は、まだ1年生の亜細亜大・本間篤史(駒大苫小牧高)。いうまでもなく、高校時代は超高校級のスラッガーとして鳴らした。一軍クラスが参加するキャンプには呼ばれなかったが、しっかりと開幕カードのスタメンに名を連ねた。打順は8番、ポジションは左翼手。この気軽に打てる打順が功を奏したか、一昨日の開幕戦は4打数1安打、昨日が3打数1安打と、まずまずの成績でスタートを切れた。そういえば。今でこそクリーンアップの一角にデンと座る中田亮二(2年・明徳義塾高)。昨年は下位打線に下げられることがあった。そんな時、中田は監督に直訴したという話を聞いたことがある。「こんな打順ではやる気がでない。主軸を打たせてほしい」。中田、当時はまだ1年生だった。が、監督は直訴に従い、翌日に3番に打順を変更したという逸話がある。言った選手もすごいが、監督も偉い。ボクの知る限り、中田は実績をちゃんと残している。本間も監督に直訴してみてはどうだろう。8番なんてイヤだ。4番を打たせてほしい、と。ま、結果の保証はないけれど。
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