2007年5月5日土曜日

浦和学院高、なぜか敗退?

【春季県大会 準決勝 大宮県営球場 (07年5月4日)】第1試合 浦和学院高vs富士見高。富士見 000 000 400 =4浦和学 010 000 000 =1試合前のスタメン発表。浦和学院高のスタメン発表の時、スタンドの観客からざわめきが起きた。選手名とともに出身中学をアナウンスするのが恒例だが、ベンチ入りの浦和学院の選手は、東京や神奈川、遠くは北海道出身の選手もいた。いま世の中を騒がせている「特待生制度」。埼玉の私立強豪校の多くは「特待生制度がありました」と申告をしているが、埼玉強豪校の最高峰にいる浦和学院は申告をしていない。だから、スタンドのざわめきを意訳するとこうなる。「そんなに全国から選手を集めておいて、ほんとに特待生制度をやっていないのかよ?」と。埼玉というところ、もともとが公立高びいきの土地柄である。いま話題の特待生問題はその意識に拍車をかける。浦和学院の相手は公立の富士見高。ネット裏に大挙押しかけた高校野球ファンの多くは、富士見の応援に偏っているように見えた。ボクからすれば、個々の学校が特待生制度をやってるかどうかは、まるで興味がない。そんなことより、純粋に高校野球の観戦を楽しみたいし、どうせなら5月下旬に開催される関東大会を勝ち抜ける実力をもった高校に埼玉で優勝してほしいと思う。それなのに今日のゲーム。どうも浦和学院のナインに元気がないように見えた。すっかり前置きが長くなってしまった。試合の詳細は後ほど。