2007年3月18日日曜日

早大・清水に野球続行の道

「西武裏金問題」で、早稲田大野球部から退部処分を受けた清水勝仁(専大北上高)。「これから清水選手、いったいどうするんだ?」ヘタをしたら大学を辞めざるを得ない可能性もあるし。そんなとき、手を差し伸べたのが社会人球界・日本野球連盟の鈴木義信副会長という人(社会人野球の東芝元監督、ソウル五輪・日本代表監督)。「本人の将来が抹殺されてしまい、気の毒な部分もある。生きる道は社会人しかない」と語った。この発言に呼応したのは茨城GG・萩本欽一監督。「彼の才能に罪はない。野球部は退部という残念なことになったが、そういうときこそゴールデンゴールズでしょ」と話した。「捨てる神あれば、拾う神あり」。たとえは悪いが、清水選手が野球を続ける方法があったのは良かった。2年後にはプロへの道も開かれる。これまで大学中退→社会人野球を経てプロ入りした選手に、落合博満(秋田工高-東洋大中退-東芝府中-ロッテ)や野間口貴彦(関西創価高-創価大中退-シダックス-読売)がいる。

0 件のコメント: