2007年2月10日土曜日

野球のこと

昨秋のドラフト、オリックスに大・社ドラフト3巡目で指名され
入団した大引啓次。さっそく今日の紅白戦、二番・遊撃手で出場。
二塁打を放つ活躍もあったが、失策も1つ記録した。

「大学時代と違って追いついたと思っても抜けてしまう。はやく
慣れないと」
とは本人の弁。

大引啓次
身長178cm、体重78kg、右投右打、内野手。
浪速高-法政大。

浪速高時代。2年生の時、センバツで甲子園に出場している。
1回戦で福井商高を7-6、2回戦で徳島・小松島を破ったが
3回戦、この大会で大旋風を巻き起こした「21世紀枠」出場の
宜野座高に2-4で敗れた。

この大会の注目選手に、
東北高・高井雄平(2年・ヤクルト)、関西創価高・野間口貴彦
(3年・シダックス-読売)、真田裕貴(3年・姫路工高-読売)
らがいた。

そして法政大時代。
1年春から神宮に出場、歴代4位の121安打を記録した。
「難しいプレーを何気なくアウトにできる」堅実な守備をはじめ、
玄人好みの走攻守そろった選手。

プロでも十分に期待できる選手の一人なんだろう。
でも、オリックスに入団したことが吉なのか凶なのか?
そもそも阪神やロッテが狙っていたはずなのに、なぜかオリックス
が指名をした。

このオリックス、大引に似たタイプのニ遊間の選手が多い。
水口栄二(松山商高-早稲田大-近鉄)、阿部真宏(横浜高-法政大
-近鉄)、平野恵一(桐蔭学園高-東海大)、塩崎真(熊本工-
新日鉄広畑)、後藤光尊(秋田高-川崎製鉄千葉)、森山周
(報徳学園高-大阪産業大-ヤマハ)らがいる。


オリックスという球団、大引のライバルが多い。
そもそもオリックスに入団したことが失敗だった、などと
言われることのないよう祈りたい。

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